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こんにちは、合同会社Steg 代表の keigo (@Kspace_trk) です。
先日、AI x 広報コミュニティと CARTA HOLDINGS 技術広報チームが共催する「AI x 広報 Meetup 〜明日から使える業務効率化〜」に、登壇者の一人として参加してきました。
本イベントは、広報・マーケティング・採用・コンテンツ制作など、"コミュニケーション" に関わる業務にAIをどう取り入れるかをテーマにした実践重視のミートアップです。プレスリリース執筆へのChatGPT活用や、SNS投稿の表現力を高める画像生成AIの活用など、明日から使えるノウハウを現場の実践者が共有する、というコンセプトで開催されました。
2025年9月1日(月) 19:00 より、CARTA HOLDINGS 様の虎ノ門オフィス(虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 36F)にて開催されました。ハッシュタグは #AIx広報Meetup です。
私は普段、合同会社Stegの代表業のかたわら、Vue Fes Japan の広報メンバーとしても活動しています。今回の登壇では、Vue Fes Japan の広報業務で実際にぶつかった課題と、その解決のために自作・OSS公開したツールを紹介しました。
Vue Fes Japan の広報業務には、構造的にいくつかの難しさがあります。
この前提のもとで、X / Bluesky の運用には次のような細かなミスが発生しがちでした。
これらは「やるべきことが明確で、ドキュメント化が必要な作業」です。であればこそ、AIに任せることで効率化できる余地が大きい。そう考え、汎用的に使えるWebツールを開発しました。
公開したリポジトリは以下です。
ツール導入によって、1件あたりの発信作業コストを段階的に削減することができました。"AIを使う" こと自体が目的ではなく、"ドキュメント化された作業" にAIを当て込むことで、人間は判断やクリエイティブに集中できる、というのが今回お伝えしたかったポイントです。
当日は、私を含めて4名の登壇者によるセッションが行われました。広報の現場で実際にAIを使い倒している方々の話は、エンジニア視点からも学びが多いものでした。
広報という領域は、これまでエンジニアがあまり関わってこなかった現場かもしれません。ですが、ドキュメントとして整理できる作業の集合体という意味では、エンジニアが普段やっている "仕様化" の発想が非常に効きやすい場所でもあります。
今回のような場で、職種を越えて知見を交換できたことは大きな収穫でした。貴重な登壇の機会をいただいた運営の皆さま、当日参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました!